先日から開催されている某リンゴマーク最新テクノロジー発表会。それはそれでいいんですけどね。その情報がそりゃもう膨大な(そんな事は無いんですけどね)数が出回っていてどこを見てもあの電話の話題ばかり。
おいおい、そんなにあんな電話がいいのだろうか?そんなにあんなリンゴマークの会社の製品がいいのだろうか?いいんだろうね、いいからこそこんなに膨大な量の記事やら写真やら憶測やら噂やらデマやらが飛び交ってるだからねぇ。
個人的にあのリンゴマークは大嫌い。そういうわけであれが目に付くとどうにもこうにも気分がよろしくない。だから例えどんな優れたサービスやらハードがあのリンゴマークから出たとしても思想的に受け入れられない。そういうわけで今回の記事ももう見てられない、見てられないから愚痴を書いておく。
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2009年06月10日
2009年05月24日
Moblin v2βとミニノートの関係
先日公開されたばかりのMoblin v2 βをEeePC901からUSBブートさせて試用してみた。α版と比べて少々遅くなったような気がするがちゃんと計測したわけでないのであくまで体感での感想である。
起動後はこれまでとまったく違うUIに戸惑うがミニノートやネットブックといった類のものにはシンプルなこういうUIの方が扱い易いだろう。どちらにしても機能性を盛り込んでもハードウェア的に不向きなのだから割り切って使った方が便利に違いない。またここまでUIが異なっていればPCとしてよりも携帯に近い感覚で使えるはず、そうなればわざわざ高いWindowsなどをインストールして使うという意味は消えて無くなる。何しろ「携帯」なのだから、無償のMoblinでも十分である。
現在Windows7がこうしたミニノートにもインストール出来るとPRしている。しかしハードが追いつかないもの、そして実際の使用に対して不必要な機能を付加して使う意義は無いだろう。先日EeePCにインストールしたUbuntu9.04 Netbook Remixはそういった点でWindows7に先行している。Ubuntu9.04 Netbook Remixで出来る事が必要条件マックスでありそれ以上の事をしたければちゃんとしたノートPCを使うべきである。
Moblinはまさに適材適所という形を示している。機能を絞り本来あるべき姿に戻しただけなのだ。ミニノート自体にWindowsXPをフルインストールする必要は無かったのだ。カスタマイズした携帯端末用ツールで十分なことにメーカーやユーザーが気が付けばすぐわかるはずである。
Moblinに付属のゲームである。結構グリグリと3Dが動く。これを見ると分かるのはミニノートは必要十分なパワーを持っている。決して非力だと言い切る事は出来ない。非力に見えてしまうのは通常のPCと同様に見ているからだ。iPhone(大嫌い)を見ればいい、PCでは無いがPC並みの処理能力を持ち特化する事でユーザーの支持を得ている。あれにキーボードを付けてノートPCの形にしてみればどうなるか?フル機能を持つMacOSXを入れろだの言い出すに違いない。
そもそも携帯端末とPCを同一線上に置く必要は無くむしろちゃんと切り分けて使うのが本来なのだ。iPhone(大嫌い)とこのMoblinはそういう関係性を考えると面白い存在である。
話が脱線したが、Moblinはまだβ版である。未完成であり日本語も通じない。あくまでお試しであるが非常に楽しみなものである。出来れば多くのミニノートを持つ人に試してもらいたいものだ。
ダウンロードは公式サイトから
http://moblin.org/
またmixiでコミュを立ち上げたので興味がある方に入っていただき意見を交換したいところである。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4295360
起動後はこれまでとまったく違うUIに戸惑うがミニノートやネットブックといった類のものにはシンプルなこういうUIの方が扱い易いだろう。どちらにしても機能性を盛り込んでもハードウェア的に不向きなのだから割り切って使った方が便利に違いない。またここまでUIが異なっていればPCとしてよりも携帯に近い感覚で使えるはず、そうなればわざわざ高いWindowsなどをインストールして使うという意味は消えて無くなる。何しろ「携帯」なのだから、無償のMoblinでも十分である。
現在Windows7がこうしたミニノートにもインストール出来るとPRしている。しかしハードが追いつかないもの、そして実際の使用に対して不必要な機能を付加して使う意義は無いだろう。先日EeePCにインストールしたUbuntu9.04 Netbook Remixはそういった点でWindows7に先行している。Ubuntu9.04 Netbook Remixで出来る事が必要条件マックスでありそれ以上の事をしたければちゃんとしたノートPCを使うべきである。
Moblinはまさに適材適所という形を示している。機能を絞り本来あるべき姿に戻しただけなのだ。ミニノート自体にWindowsXPをフルインストールする必要は無かったのだ。カスタマイズした携帯端末用ツールで十分なことにメーカーやユーザーが気が付けばすぐわかるはずである。
Moblinに付属のゲームである。結構グリグリと3Dが動く。これを見ると分かるのはミニノートは必要十分なパワーを持っている。決して非力だと言い切る事は出来ない。非力に見えてしまうのは通常のPCと同様に見ているからだ。iPhone(大嫌い)を見ればいい、PCでは無いがPC並みの処理能力を持ち特化する事でユーザーの支持を得ている。あれにキーボードを付けてノートPCの形にしてみればどうなるか?フル機能を持つMacOSXを入れろだの言い出すに違いない。
そもそも携帯端末とPCを同一線上に置く必要は無くむしろちゃんと切り分けて使うのが本来なのだ。iPhone(大嫌い)とこのMoblinはそういう関係性を考えると面白い存在である。
話が脱線したが、Moblinはまだβ版である。未完成であり日本語も通じない。あくまでお試しであるが非常に楽しみなものである。出来れば多くのミニノートを持つ人に試してもらいたいものだ。
ダウンロードは公式サイトから
http://moblin.org/
またmixiでコミュを立ち上げたので興味がある方に入っていただき意見を交換したいところである。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4295360
2009年05月21日
USBブートUbuntuの謎
先日近所で8GのUSBメモリが安かったので購入してきた。8Gで1580円、地元では十分に安い。製品名は「SanDisk cruzer colors+」。格安なのでそれほど転送速度も気にしてはいなかったが一応テストしてみる。
使ったのはCrystalDiskMark 2.2
http://crystalmark.info/
Sequential Read : 24.002 MB/s
Sequential Write : 9.442 MB/s
Random Read 512KB : 23.567 MB/s
Random Write 512KB : 2.610 MB/s
Random Read 4KB : 4.906 MB/s
Random Write 4KB : 0.012 MB/s
Test Size : 50 MB
まぁ、ごく普通か少々遅いか、値段を考えれば十分かもしれない。
この8Gメモリにxlubuntuを入れようと思い通常の形でインストールしてみた。(USBスタートアップ・ディスクの作成を使わない方法)
インストール自体はいつもと変わらず、GRUBの場所をUSBメモリにするのを忘れずに行えばOKである。
さてこのUSBメモリから起動させてみると・・・なんというかまったく反応が遅い。クリックしてから動作するまでのタイムラグはとても快適に操作するというレベルではない。CDから起動させてもこれほど遅くなくまったく使えない。8Gという容量でありさらに軽量なlxubuntuにも関わらずどういう事なのだろうか?同じメーカーのUSBメモリ4GにUSBスタートアップ・ディスクの作成で作成したLiveUSB形式の方が圧倒的に速いではないか。
その後8GのメモリをUSBスタートアップ・ディスクの作成を使ってLiveUSB形式で使用したのだがこちらは軽快に動作する。Live形式は圧縮されているはずだがこちらの方が軽快なのはまったく理由が分からない。とりあえずLiveUSB形式であっても保存領域をちゃんと作っておけばカスタマイズも保存も出来る、ユーザーも新たに作る事は可能である。ただ圧縮されているかどうかの差しかないのだが動作が軽いほうがいいので結局そのまま使うことにした。
USBメモリへの通常インストールとLiveUSB形式でこれほど速度に差がある事自体が少々疑問である。一度他のUSBメモリでも試してみたいと思う。
追記
これが原因かどうかは分からないがLiveUSB形式はファイルフォーマットがFAT32である。それに対して通常インストール時に使ったのはext3である。ジャーナル機能がUSBメモリに合わないのだろうか?
2009年05月16日
lxubuntuをUSBメモリにインストールする
先日に続いて・・・USB起動のLinuxをいろいろ試す。
確かにLinux自体にいろいろな種類があるためUSBメモリで取っ替え引っ替え楽しむの面白いのだが実際に実用的に使うとなると選択肢は狭まる。出来れば一番手に馴染み使いやすいものをと考えると私の場合はやはりUbuntuになってしまう。
Ubuntu自体は決して軽いOSでは無いのでUSBメモリで使うには少々荷が重いと思っていた。しかしデスクトップ環境をLXDEに変更したlxubuntuが公開された事に触発、これをUSBメモリへインストールしてみた。
手順はビデオにある通りなのだがUSBで起動後カスタマイズしたものが保存出来ない事が判明。どうやら「casper-rw」という記憶領域がちゃんと生成されていないのが原因のようだ。
解決方法はUbuntu Japanのフォーラムに出ていた。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=4827
とりあえずであるがlxubuntuは軽くカスタイズも容易なのでお薦めである。
確かにLinux自体にいろいろな種類があるためUSBメモリで取っ替え引っ替え楽しむの面白いのだが実際に実用的に使うとなると選択肢は狭まる。出来れば一番手に馴染み使いやすいものをと考えると私の場合はやはりUbuntuになってしまう。
Ubuntu自体は決して軽いOSでは無いのでUSBメモリで使うには少々荷が重いと思っていた。しかしデスクトップ環境をLXDEに変更したlxubuntuが公開された事に触発、これをUSBメモリへインストールしてみた。
手順はビデオにある通りなのだがUSBで起動後カスタマイズしたものが保存出来ない事が判明。どうやら「casper-rw」という記憶領域がちゃんと生成されていないのが原因のようだ。
解決方法はUbuntu Japanのフォーラムに出ていた。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=4827
とりあえずであるがlxubuntuは軽くカスタイズも容易なのでお薦めである。
2009年05月11日
Ubuntu9.04のCDが届く、そしてUSB起動のLinux
本日、遥かイギリスはマン島からUbuntu9.04のインストールCDが届いた。こんな日本の片田舎にまで無償で届けてくれるのは本当にありがたい。某7番目のOSが話題だが私としてはこちらのUbuntuの方に未来を感じる。
別で開設したPC関係サイトでは初心者向けのものを、と思いつつ最近はLinuxの事ばかり書いている。決して教えられるほどのスキルも無いのだがまったくのLinux初心者でも普通に使えるという事は多くの人に知ってもらいたい部分でもある。それにLinuxを一つ持っているとWindowsのトラブルにどれほどプラスかは一度使えば判ることである。
もしお時間があればアクセスをお待ちしてます。
http://pc.netwarp.biz/
さてそこで書いた記事であるがUSBメモリへのLinuxのインストールと起動である。これがなかなか楽しい。最近はこればかりやっているのであるが速度的にもそれほどストレスも無くデータの保存も出来る、なんと便利な世の中であろうか。
こちらも参考になれば幸いである。


